バイリンガル子育て

進研ゼミ(こどもチャレンジ)vs公文(KUMON)の体験談・徹底比較!!

チャレンジVS公文

進研ゼミ(こどもチャレンジ)と公文(KUMON)を比較

こどもチャレンジと公文のどちらを子供にやらせた方が良いのか迷ったので、息子が年中から年長の期間に同時に両方やらせてみて実感した互いの良い点・悪い点をまとめてみました。

こどもチャレンジの特徴

しまじろう4月号 年長
提供: こどもちゃれんじ

まずは、長年通信教育で人気のこどもチャレンジの良い点・悪い点からお話ししていきます。

こもどチャレンジの良い点・悪い点


しまじろう

良い点

こどもチャレンジの良い点は、年齢層に合った教材なので国語や算数の基礎だけでなくその年齢のお子さんが好奇心を持つような題材を用意していることです。

体の中の仕組みや宇宙の不思議など子供がいつもふと疑問に浮かぶ「なぜ」と言った探究心を大事にして毎月1テーマ含まれてきます。

why?
提供: こどもちゃれんじ

また、時間行動ができるよう時計の読み方を勉強するなど小学生になる前の準備にも力を入れているのが非常に良いなと思いました。

そして、1ヶ月あたりの教材費がたったの2,379円と安くて最短2ヶ月から試せるので気軽に始めやすい事です。(年長さんの教材費用:5/30/2020時点)

しまじろうのDVDが2ヶ月毎に1枚付いてくるのですが、年中さんではお手伝い隊のお話が出てきてこのDVDを見た直後は付属のエプロンをしてママのお手伝いをしたがってしょうがなくなります(笑)。

しまじろうDVD

また、息子は虫や植物を育てるのが大好きだったので、虫の声を聞いて何の虫か当てるゲームが付いてきた時やオジギソウを育てるキットが届いた時は大喜びでした。

オジギソウキット

そして、幼稚園児が小学生に上がるまでに覚えて欲しいと多くの保護者が思うのは平仮名のマスターですよね。

こどもちゃれんじだと↓このようなゲームが付いてきます。息子がやってた時のよりちょっと進化しています。

書き順ナビ
提供: こどもちゃれんじ

子供の好奇心を上手くひき出してくれるので毎月教材が届いた日は大騒ぎです。

以下こどもちゃれんじの良い点のまとめです。

  1. 値段が安い(1ヶ月あたり/2,379円または12ヶ月一括払い/23,760円)
  2. 年齢層にあった教材
  3. 遊び感覚で学べる
  4. 自分のスケジュールに合わせて好きな時に勉強できる
  5. しまじろうのDVDなど子供受けが良い
  6. 日本全国どこにいても受けることが可能

年長さんだと一年間で↓このようなスケジュールとなっています。

shimajiro schedule

もしお子さんの学年とは別のレベルの教材を取り寄せたい場合は電話で注文すればできるようです。

悪い点

こどもちゃれんじの悪い点と言えば、安っぽくてすぐに壊れるようなオモチャが溜まってしまって物が増える事です。

toys

物によってはずっと使える物もありますが、オモチャはあくまでも工作や勉強の一部として付いてくる物なので、またいらないオモチャが増えて部屋の片付けが大変と感じる親は少なくないと思います。

メインで勉強に使っていくタイプの物でない限りは、お子さんと相談して少しずつ捨てていけば良いと思います。

そして、幼稚園児の場合はまだ字が読めない子がほとんどなので、絵を見ただけでは何をして良いかわからない問題は保護者がつきっきりで教えないといけません。採点も100%保護者がしてあげなくてはいけないのと、勉強をする時間帯や進み具合なども管理をする必要があります。

しまじろう親子

また、教材費が手頃な事もあり1ヶ月の教材の量が少なくあっという間にやり終えてしまう事です。まぁあまり量が多過ぎると続かなくなってしまう子もきっと出てくるでしょうから、今のこのボリュームが確実にやりこなせて長続きしやすいのかもしれません。

以下こどもチャレンジの悪い点のまとめです。

  1. 付属のオモチャにより物が増える
  2. 親が100%つきっきりで勉強をサポート
  3. 1ヶ月の教材の量が少ない

以上が年中から年長にかけてこどもチャレンジを体験して感じた率直なレビューとなります。

こどもチャレンジはこんな人にお勧め!

こどもチャレンジは、以下のどれか1つにでも当てはまる人にお勧めします。

  • 平日の習い事が多い
  • 共働きで平日公文教室に連れて行けない
  • 赤ちゃんの世話があって週2回の通学が大変
  • 近くに公文教室がない

資料請求はこちら>>Benesse こどもちゃれんじ

では、次に公文(KUMON)の特徴、良い点・悪い点についてお話します。

公文式(KUMON)の特徴

KUMON sign

公文式の学習には以下4つの特徴があります。

  1. 個人別・学力別学習
  2. 自学自習で進む
  3. スモールステップの教材
  4. KUMONの指導者

公文は通信教育とは全く逆の通学タイプなので、週2回教室に通い、家では宿題をひたすら解くといった感じです。

では、公文の良い点・悪い点を見ていきましょう。

公文(KUMON)の良い点・悪い点

良い点

公文の最大の良い点は、年齢に関係なくお子さん個人の学力レベルに合わせてお子さんのペースで勉強ができる事です

日本だと学校で飛び級が基本できないけども、公文で学ぶ内容はその子次第で制限なく進むことができます。ですから、一回にもらう宿題の量を10枚にするのか20枚にするのか実際にやりつつ調節ができます。

宿題の枚数の量を多くしても月謝は変わらないので、たくさんすればする程お得!

最初は運筆の練習から始まり同時にひらがなを覚えていきます。

ズンズン教材と言って、まだ鉛筆を持ち始めたばかりのお子さんの運筆力を高めます。

公文の運筆KUMONで作っている三角の形の鉛筆は小さなお子さんには非常に持ちやすく筆圧もちょうど良いので我が家では小学1年生に上がった今でも使っています。

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(2020/08/06 06:27:30時点 Amazon調べ-詳細)

そして、毎週あいうえおの絵付きカードを持って帰ってきて覚えていきます。

あいうえおカード
犬の「い」はど〜れだ?
これ!

みたいな感じで一緒にやってあげると直ぐに覚えてくれます。

平仮名をマスターしたら次にカタカナも絵付きカードを使って覚えていきます。

算数はまずは1から数えて数字の書く練習をするのですが、幼稚園児は2回同じ教材を繰り返さなくてはいけないという方針だった為、息子は途中で飽きてしまい算数は半年くらいで辞めて国語だけを継続する事となりました。

KUMON算数

ただ、足し算引き算などの計算は繰り返し練習すれば段々計算が早くなっていくので、幼稚園児のレベルを越えてしまえばレベルUPが早い気がします。

実際に、算数・数学においては公文生の約6割が1~3年先の学年レベルに到達しているそうなので、年齢に関係なくどんどん難しい問題に挑戦していける公文式はこどもチャレンジではできない強みですね。

他には、週2回決まった曜日に公文教室に通うのですが、幼稚園児だと一回30~45分くらいで終わります。家でやってくる宿題の期限が次に公文教室に通う日までとなる事から、自然と学習習慣が付きやすくなります。実際に公文生の約8割が学習習慣がついたと回答しています

KUMON教室に通う

尚、年に何回か2週間の無料トライアルを実施しているので、合計4回の通学体験ができます。大抵トライアルをしたお子さんは気に入って入会するのですが(我が家もそうだった為)、向き不向きは体験すれば一目瞭然なのでトライアルする価値はあると思います。

以下公文(KUMON)の良い点のまとめです。

  1. 年齢に関係なく個人の学力レベに合わせて勉強ができる
  2. 運筆力を高められる
  3. 宿題の量を調節できる
  4. 週2回の通学にて指導者からの採点あり
  5. 2週間の無料トライアルを受けられる(年に数回時期が決まっています)

悪い点

公文の最大の悪い点は値段が高い事です。

幼児から小学生は1教科あたり月7,700円(東京都・神奈川県エリア)するので、国語と算数の2教科をやらせたい場合は1ヶ月の月謝が15,400円となります。(5/30/2020時点)

money

完全通信教育であるしまじろうのこどもチャレンジでは家庭での勉強スタイルとなる為、通学する為の教室が必要ないし採点をする先生も幼稚園レベルでは必要ありません。(小学生から赤ペン先生が出てきます)

よって、公文式がこどもチャレンジの通信教育タイプと比較して高いと感じるかどうかは何を目的で勉強させるかによって変わってきます。

息子は年中の時にまずは2週間の無料トライアルで、国語、算数、英語の3教科を試しました。英語は元々公文で習わせる予定では無かったのですが、どういう勉強方式なのか筆者自身が興味あったので試させました。

息子はニューヨークで産まれて3才半の時に日本に帰国しそれまでむしろ日本語が全く話せなかったので、英語のペンのオモチャで英語を勉強するなんて正直ナンセンスだったわけですが、試してみたところやはり我が家には合いませんでした。

なので、筆者が公文でお勧めするとしたら国語と算数の2教科です

但し、幼稚園児の算数は2度同じ簡単過ぎる教材を繰り返しする時間が勿体なく、次へ進む交渉が出来なかったのが公文式の柔軟性が無い点だなと思いました。

flexibility

もしかしたら指導者によってはそういう柔軟性を効かせてくれる教室もあるのかもしれませんが、レベルが到達していても決まった教材をスキップ出来ずひたすらやらないと次に行けないというのは時間とお金のロスと感じました。

後は、公文教室は日本全国にあるようですが(実はニューヨークのマンハッタンにもいくつか教室があります)、子供が少ないエリアとかでは徒歩圏内に無かったりする場合もあると思います。そういう時はやはり通信教育のこどもチャレンジの方が使い勝手がありますね。

以下公文(KUMON)の悪い点のまとめです。

  1. 値段が高い(1教科につき7,700円/月々)
  2. 繰り返しが多い
  3. 教室が家の近くに無い場合は通学が不便

公文(KUMON)はこんな人にお勧め!

公文は、以下の項目により多く当てはまる人にお勧めします。

  1. 年齢に関係なく、個人の学力ベースでどんどんレベルアップしたい人
  2. 公文教室が近くにある
  3. 月謝の金額に不満がない

まとめ

以上、こどもチャレンジ公文を年中から年長の期間併用して勉強をさせてみてわかった率直なレビューでした。

こどもチャレンジの教材が気になる方は、教材の一部を資料と一緒に無料で入手できるので↓から請求してみてはいかがでしょうか。

公文ではサマートライアルが7/16-8/31の間開催される予定だそうなので、迷っている方はこの機会に2週間の無料トライアルを試してみてはいかがでしょうか。