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日本の炊飯器をアメリカで使う方法。必要な変圧器とは。

日本からわざわざ炊飯器をアメリカに持ってくる方は少ないでしょうが、電圧の違いからそのままでは使えなかったという方の為に、筆者が現在利用している変圧器を含め2種ご紹介したいと思います。

日本の炊飯器をアメリカで使う方法

最近ではヘアアイロンやドライヤーなど海外対応製品が増えているので海外旅行の際にわざわざ変圧器を持ち運ぶ事が少なくなってきてはいますが、日本の炊飯器に関してはそのままアメリカでは使えません。

この記事では、①アメリカで買える変圧器②日本で買える変圧器の2種ご紹介します。

アメリカで買える変圧器

我が家が現在利用しているのは、アメリカのAmazonから購入したVCTの変圧器(トランスフォーマー)です。

トランスフォーマーと言うとあの有名なロボットの映画を最初に思い浮かぶ人もいるかと思いますが、炊飯器のような電化製品に対してはconverter(コンヴァーター)ではなくtransformer(トランスフォーマー)でないと使えませんのでご注意を!

こちらが我が家の変圧器・トランスフォーマーです。

何ともごっつくて大きくて重いこと。。。15lbs(6.8KGs)もあります。

実物の大きさは、14cm(縦) x 9cm(横)x 12cm(高さ)です。

日本の100Vからアメリカの120Vに上げたり120Vから100Vに下げたりできます。

日本で購入した象印の炊飯器が1240ワットなので、2000ワットのトランスフォーマーを使用しています。

炊飯器によって必要なワット数が違うので、必ずトランスフォーマーを購入する前にワット数を確認して下さいね。

ワット数の制限は200Watt, 500Watt, 1000Watt, 2000Wattの4つあります。

現在(11/12/2018)のAmazon USAでの値段はこちら。

Amazonのレビューを見てみる

※Amazonのレビューを見ると、炊飯器の他に日本で買ったbread maker(パンこね機)やゲーム機をアメリカで使うのにこのトランスフォーマーを利用している人が多いようです。値段はその日で多少変動があるかもしれませんので、購入の際に確認して下さいね。

次に、日本でもう少し安く買える変圧器をご紹介します。

日本で買える変圧器

コチラが日本国内で買える変圧器となります。

日章工業のトランスフォーマー。

こちらの方がサイズは少しコンパクトになり重量もかなり減ります。

1100ワットの変圧器のサイズは以下の通り。

サイズ: 9cm(幅) x 10.5cm(奥行) x 11cm(高さ)
重量: 2.7KGs

スーツケースに入れて運ぶとなるとやはり重いですが、旦那さんのお父さんは日本からアメリカに炊飯器と一緒に持って帰って来たので不可能ではないですね。

アメリカで使用できる日章工業の変圧器は以下3つ。

550Watt, 1100Watt, 1500Watt。

ワット数が大きくなるにつれサイズが大きくなり重量も増えますが、一番大きい1500Wattでも3.5KGsのようです。

Amazon Japanでの現在(11/12/2018)の値段は以下の通りです。

550Watt: 3,960円
1100Watt: 4,920円
1500Watt: 6,646円

Amazonのレビューを見てみる

因みに、日章のトランスフォーマーはAmazon USAでも購入できますが、1500ワットで$159.00もするので日本で購入するより2倍以上の価格となります。かなりぼったくりですね。

それなら、筆者が利用している2000WattのVCTの方が$107.95でリーズナブルです(決して安くはないですが)。

変圧器が必要ない電化製品

電化製品の中でも世界各地で売られている製品に関しては変圧器無しで海外対応できるよう製造されているので、わざわざ変圧器を使用する必要はありません。

例として、我が家が日本で購入してアメリカで何も問題なく使用できている電化製品の一部をご紹介します。

Dyson(ダイソン)の掃除機

 

日本でも売られているDysonの掃除機ですが、こちらの製品SV07は付属の充電器自体が100V~240Vまで対応可能なので変圧器は必要ありませんでした。

Dysonの掃除機をお持ちの方は充電器に何ボルトまで対応可能か記載あるので海外引っ越しされる方はご確認を。

iPhoneの充電器

 

Inputの所に100V~240Vと記載があるので、こちらも海外対応可能となります。

実際に日本で購入したiPhoneの充電器はアメリカ、台湾、シンガポールで問題なく使えました。同じくアメリカで購入した充電器も日本で使えました。

変圧器が必要な電化製品かどうかはinputの記載を見ればわかりますので、日本からどうしても持って行きたい電化製品がある時は何ボルトまで対応しているかチェックして下さいね。

まとめ

この記事では、日本の炊飯器をアメリカで使用する際に必要となる変圧器・トランスフォーマーの紹介をしました。

日本で変圧器を購入する方が安いですが、アメリカのAmazonでも2000Wattまで対応可能なトランスフォーマーが売られているので、日本の電化製品を持ってきたけど使えなかったという方は諦めずにVCTのトランスフォーマーを試してみて下さい。

 

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